悠久の歴史に想いを馳せる旅

神奈川県菊花大会

連盟の会員が約1年かけて育てた菊が、仕立て方ごとに並ぶ展示会
会期
2026年11月1日(日)〜2026年11月23日(月)
例年
11月はじめから勤労感謝の日のころまでの約3週間。
場所
大船フラワーセンター
すだれを背に並ぶ大輪の菊の鉢(黄・白・桃色)

神奈川県菊花大会とは?

神奈川県菊花大会(かながわけんきっかたいかい)は、鎌倉市岡本(おかもと)の神奈川県立大船(おおふな)フラワーセンターで、毎年11月に開かれる菊の展示会です。神奈川県菊花連盟(かながわけんきっかれんめい)と大船フラワーセンターが主催し、連盟の会員がおよそ1年かけて育てた菊が、仕立て方ごとに並びます。

神奈川県菊花大会のインフォグラフィック。菊小屋に並ぶ鉢物と台に並ぶ切り花、会場・会期・時間・休園・料金・展示・部門・アクセス
イラストはイメージです

開催日時と料金

会期は11月のはじめから勤労感謝の日のころまでで、開園時間は通常9時から16時、入園は15時30分までです。会期中も大船フラワーセンターの休園日(第2・第4月曜日。祝日の場合は翌日)は休みになります。

見学には大船フラワーセンターの入園料が要ります。20歳以上は400円、学生と20歳未満は200円、高校生と65歳以上は150円で、中学生以下は無料です。

見どころ|仕立て方ごとに並ぶ菊

切り花は展示場に、盆栽などの鉢物は園内の菊小屋に並びます。部門は、枝を垂れ下がるように仕立てる懸崖(けんがい)、多くの花びらが重なってこんもりと球の形に咲く厚物(あつもの)、厚物に似て下の花びらが放射状に伸びる厚走り(あつばしり)、細い筒状の花びらが長く伸びる管物(くだもの)のほか、小菊盆栽、背の低い鉢に大輪を咲かせる福助作り(ふくすけづくり)とだるま作り、半球形に咲かせるドーム菊などがあります。会期のはじめはまだつぼみの株もあり、懸崖や小菊盆栽などの鉢物は会期の後半に見ごろを迎えます。

会場の菊コーナーでは菊の相談や菊苗の販売があります。会期中の土曜日、日曜日と祝日には、菊の見方や仕立て方を案内するガイドツアーが1日2回行われます(園内でほかの催しがある日は1回)。集合はエントランス近くの菊コーナー脇です。同じ時期の園内では秋バラやコスモスも咲いていることが多く、菊とあわせて楽しめます。

見学の注意

園内の決まりとして、混雑時と建物の中では三脚を使った撮影と写生は控えるよう案内されています。第2・第4月曜日は休園のため、会期中でも見学できません。

アクセス|トシズプレイス滞在中の立ち寄り方

大船駅西口から藤沢方面へ歩いて約16分です。大船駅西口1番のりばからバスに乗り「岡本」で降りると、歩いて約3分です。駐車場があり、普通車は1時間200円、以降30分ごとに100円です。大船は鎌倉駅からJR横須賀線で2駅のため、素泊まり専用・キッチン完備の完全無人スマートホテル「トシズプレイス」に滞在すれば、朝のうちに菊を見てから鎌倉市内の観光に向かうこともできます。

まとめ

神奈川県菊花大会は、連盟の会員が1年かけて仕立てた菊を、晩秋の植物園で一度に見られる展示会です。園の四季の花や施設の案内は大船フラワーセンターで紹介しています。

基本情報

項目内容
名称神奈川県菊花大会
日程11月はじめ〜勤労感謝の日のころ(第2・第4月曜日は休園。祝日の場合は翌日)
時間通常9時〜16時(入園は15時30分まで)
料金大船フラワーセンターの入園料(20歳以上400円、学生・20歳未満200円、高校生・65歳以上150円、中学生以下無料)
主催神奈川県菊花連盟、大船フラワーセンター
会場神奈川県立大船フラワーセンター
住所神奈川県鎌倉市岡本1018
アクセス大船駅西口から徒歩約16分、またはバス「岡本」下車徒歩約3分
注意混雑時と建物の中では三脚を使った撮影・写生は控える
問い合わせ神奈川県立大船フラワーセンター 0467-46-2188
公式サイト大船フラワーセンター

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