悠久の歴史に想いを馳せる旅

龍の口竹灯籠

約3,000基の竹灯籠が龍口寺の境内を照らす、秋の夜の灯りの催し
会期
2026年11月13日(金)〜2026年11月14日(土)
例年
10月下旬〜11月中旬の2日間、17時〜20時。見学は無料。
場所
龍口寺
斜めに切った竹筒の中でろうそくが灯り、橙色に光る竹灯籠が幾列にも並ぶ様子

龍の口竹灯籠とは?

龍の口竹灯籠(たつのくちたけとうろう)は、藤沢市片瀬(かたせ)の龍口寺(りゅうこうじ)で毎年秋に開かれる、竹灯籠の夕べです。境内に約3,000基の竹灯籠が並び、ろうそくの灯りが夜の伽藍(がらん)を照らします。龍口寺は、日蓮(にちれん)が処刑されかけた龍ノ口法難(たつのくちほうなん)の地に建つ日蓮宗の寺です。龍口寺に事務局を置く龍の口竹灯籠実行委員会が主催し、藤沢市と藤沢市観光協会が後援しています。

龍の口竹灯籠のインフォグラフィック。竹灯籠が並ぶ参道と石段、大本堂と五重塔、開催時期・時間・料金・見どころ・順路・注意・アクセス
イラストはイメージです

開催日時と料金

開催は例年10月下旬から11月中旬にかけての2日間で、時間は17時から20時までです。見学は例年無料で、申し込みは要りません。

見どころ|灯籠の灯りで巡る夜の境内

仁王門(におうもん)をくぐると、参道の両側に竹灯籠が並び、本堂へ上る石段にも灯籠が置かれます。境内は一方通行で、仁王門から山門(さんもん)、大本堂(だいほんどう)、鐘楼堂(しょうろうどう)、大書院(だいしょいん)の順に巡ります。大本堂の前には施餓鬼壇(せがきだん)が設けられ、先祖や故人の供養と、願いごとの祈願が行われます。

灯籠供養

灯籠供養は誰でも申し込めます。1基1,000円のご祈祷料で、申込書に供養か祈願かを書き、申し込んだ人には散華(さんげ)が渡されます。当日の受付は10時から16時が本堂、16時以降は仁王門の横です。訪れた人の記録によると、受け取った竹筒に名前と願いごとを書いた紙を貼り、大本堂前の決められた場所に並べます。

見学と注意

会期中は五重塔(ごじゅうのとう)と七面堂(しちめんどう)には入れません。三脚や一脚は山門の横で使います。ペットは抱きかかえるか、ケージに入れれば一緒に入れます。本堂へは石段を上るため、足元に気をつけてください。龍口寺の駐車場は参拝者と檀信徒(だんしんと)の専用なので、電車で訪れるのがおすすめです。

アクセス|トシズプレイス滞在中の立ち寄り方

江ノ電の江ノ島駅と湘南モノレールの湘南江の島駅から歩いて3分、小田急線の片瀬江ノ島駅から12分です。素泊まり専用、キッチン完備の完全無人スマートホテル「トシズプレイス」に滞在すれば、長谷や和田塚(わだづか)から江ノ電で乗り換えなしに江ノ島駅へ行けます。

まとめ

龍の口竹灯籠は、約3,000基の竹灯籠の灯りで龍口寺の境内を巡る秋の夕べです。五重塔や龍ノ口法難の歴史など、寺の見どころは龍口寺で紹介しています。

基本情報

項目内容
名称龍の口竹灯籠
日程例年10月下旬〜11月中旬の2日間
時間17時〜20時
料金見学は例年無料/灯籠供養 1基1,000円(ご祈祷料)
灯籠供養の受付当日は10時〜16時 本堂、16時以降 仁王門横
主催龍の口竹灯籠実行委員会
会場龍口寺 境内
住所〒251-0032 神奈川県藤沢市片瀬3-13-37
アクセス江ノ電 江ノ島駅・湘南モノレール 湘南江の島駅から徒歩3分、小田急線 片瀬江ノ島駅から徒歩12分
注意境内は一方通行。五重塔・七面堂は立入禁止。三脚・一脚は山門横で使用。駐車場は参拝者・檀信徒専用
問い合わせ龍口寺(龍の口竹灯籠実行委員会事務局)0466-25-7357(10時〜16時)、藤沢市観光センター 0466-22-4141(8時30分〜17時)
公式サイト藤沢市観光公式ホームページ

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